会社の継ぎかたつぶしかた

内容紹介 (日経BP社ホームページより)
日本の企業のほとんどが、実は戦後生まれで、その大半がオーナー企業。しかも、これまで創業者が事実上の経営者としてたっていた会社が大半だった。

そのオーナーたちがいま、70歳80歳となり、いやがおうでも、経営を承継しなければいけない時期にさしかかっている。ところが、オーナー企業の継承は実に難しい。ましてや人材の限られた中小企業はどうやって、企業を次世代に継げばいいのか?

実際、これまでは、「正しい会社の継ぎ方」を経営の面、財産の面、税務の面、組織の面の総合的な視点で解説する書籍が一切なかった。そこで、本書は、いま企業の承継問題に直面している中小企業のオーナーおよびその跡継ぎ候補を読者対象に、豊富な実例をみせながら、実践的な、「経営承継」のノウハウを開陳する。
子供に継がせるのか、番頭に継がせるのか、はたまたバイアウトしたほうがいいのか、あるいはいっそのこと整理してつぶしてしまうのがいいのか・・最良の方法を、分かりやすい筆致で解説する。

著者のコンビは、経済産業省などの委託も受け、中小企業の再生や経営承継問題をコンサルティングしている専門家。彼らがこれまで手がけてきた案件が、そのまま本書の実例となる。

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